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「グローバル・ジェネシスプロジェクト(GGP)研鑽」は、「魂の学」を理論と実践の両面から深く学び、体験できる1年単位のシリーズ研鑽です。現在、全国・海外で、老若男女、生まれ育ちや職業も異なる15,000名に及ぶ方々が参加し、高橋佳子先生は、そのお1人お1人が内なる魂の願いを蘇らせ、輝いて生きることができるようにと導かれています。

そして、GLA創立55周年を迎えた2024年、先生は、「GGP研鑽」30年の歴史の上に、新たな未来を開く「第31次記念GGP」を開講くださいました。
年間テーマは「菩提心チャレンジ」です! 「菩提心チャレンジ」は、私たちが、自らの内に菩提心を育み、その菩提心を抱いて、現実の課題や問題、試練に向き合い、具体的に新たな道を開いてゆく挑戦です。

菩提心を育んでゆくと、私たちの中から「もう1人の自分」が現れてきます。「GGP研鑽」では、先生の新著『もう1人の自分』も参考にしながら、1人ひとりが内なる「もう1人の自分」を呼び出してゆきます。
第31次記念GGPについて
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菩提心とは、「本当の自らを求め、他を愛し、世界の調和に貢献する心」。「魂の学」を学んで自らを成長させ、自分を超えて他者を思いやり、全体のためにはたらこうとする心のことです。

例えば、困っている人を見たら「助けたい」と思い、行き詰まっている事態に出会ったら、「自分にできることはないだろうか」と考える心。痛みあるところには歓びを、混乱には調和を、破壊の現実には創造をもたらそうとする心。自分をはみ出して、周囲の人たちや地域のために、また、社会のために貢献したいと願う心――。それが菩提心です。

菩提心を育むことによって、毎日を明るい気持ちで過ごし、何が起こっても揺らぐことなく、最善の道を開き、人生を輝いて生きることができる――まさに想像もしなかった未来が開かれてゆくのです。

菩提心は、すべての人の中に存在しています。先生は、自然の光がプリズムを通ると、虹のように何色もの光に分かれるように、菩提心も智慧深い、多様な響きと輝きを湛えているとおっしゃり、その輝きを12の側面から表されています(月、火、空、山、稲穂、泉、川、大地、観音、風、海、太陽)。

この12の菩提心の中から1つを選んで、その菩提心を一心に育みながら、目の前の課題や問題、試練に立ち向かい、新たな人生への一歩を踏み出す挑戦――。それが、私たちが取り組む「菩提心チャレンジ」です。

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菩提心紹介
先生は、菩提心が抱く力について、次のように説かれています。
――心が外宇宙と内宇宙(魂の次元)という2つの宇宙につながるとき、私たちは、最大の力を発揮することができるようになります。
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菩提心紹介
先生は、「菩提心チャレンジ」の心の拠り所として、私たち1人ひとりがそれぞれの菩提心を刻印し、実践することができるようにと、神理の御札――「菩提心御守(ごしゅ)」を授けてくださいました。
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菩提心紹介
毎週水曜日の「GGP一斉研鑽」における折々のミーティングで、基本的には、同じ菩提心ごとのグループで共に菩提心チャレンジに向かってゆきます。
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電子書籍もございます。
詳しくは書籍担当、三宝出版へお問い合わせください。
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スケジュール
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「菩提心とは、どのような心なのか?」 「菩提心が抱く力とは、どのようなものなのか?」と、
1年かけて発見し、育ててゆくことができます!
  • 1
    高橋先生のご講義をお受けできます!
    何よりも先生のご講義を1年間、ライブでお受けできます。 ここでしか知ることのできない宝のような智慧を深く学ぶ 中で、生まれてきた理由を思い出し、心と現実のつながりを発見して、新たな未来を開く力を引き出すことができます。
  • 2
    週1回の定期的な研鑽で、心身にエネルギーをチャージできます!
    週に1度の定期的な研鑽に参加し、先生のオリジナルの 「神理実践シート」に取り組むことで、「魂の学」の智慧を深め、心身にエネルギーをチャージして、新しい自分になることができます。
  • 3
    日々を輝かせる実践力を磨くことができます!
    プロジェクト活動で「魂の学」の智慧を実際に体験し、 間との絆を深め、「ウイズダム」(最善の道を開くための智慧のメソッド)で日々を輝かせる実践力を磨くことができます。また、新しいライフスタイルへの挑戦や、1人でも取り組める心と身体の健康増進プログラムなど、様々な場が用意されています。