先生は、「菩提心チャレンジ」の心の拠り所として、私たち1人ひとりがそれぞれの菩提心を刻印し、実践することができるようにと、神理の御札――「菩提心御守(ごしゅ)」を授けてくださいました。
日々の生活の中で、また、GLAにおける学びやプロジェクト活動などの場で、「菩提心御守」を肌身離さず携えて歩むこと――。それは、絶えずその菩提心を念じ、深めてゆくと同時に、「私は今、この菩提心で神理実践しています!」と周囲に宣言することであり、そうすることで自ら自身、いっそう懸命に菩提心を育んでゆくことができます。
「神理探求・神理実践・神理把持」の心がまえ(人間と宇宙の真実が示された「魂の学」を深く理解し、それを知識にとどめることなく、生活の中で生き、身をもって体験し、その教えを自らのものとして内在化し、外在化するプロセスを大切する)を大前提として、歩んでゆきたいと思います。
菩提心御守とは

菩提心御守の裏面には、GLA創立55周年を記念した「G.55th Anniversary」が刻印されています。

菩提心御守とは

ケースの裏面には、カードがもう1枚入るようになっており、会員証や神理カードを入れることができます。

菩提心御守とは

ネックストラップは、安全装置がついており、万が一のときは外れるようになっています。

「菩提心御守」の菩提心と「神理カード」の菩提心の違い
「神理カード」の菩提心は、この1年を通して、人生全体を支え、導いてくださる菩提心です。 一方、「菩提心御守」の菩提心は、「家族の絆を結び直したい」「この資格を取りたい」など、目の前の問題解決や新たな挑戦に向かうとき、その実践の要となる菩提心です。
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